コンビニ、公衆多数が利用が公共施設のトイレなどに盗撮器が隠されている事案があります。
男性が設置するのが大多数です。
しかし、人間の性はというものは、千差万別なのも事実です。
盗聴盗撮器は微弱な電波、もしくはWi-Fiで盗撮器からの信号を受信しているのです。
見られるだけでも気持ち悪いのに、それを媒体に記録されるのも、大変不愉快ですし、許されない行為です。
当事務所では、実際に不愉快な行為に使用している実物をお客様にお見せして、盗撮盗聴の実情を手に触れていただけます。
そして、ご納得いただいた時点で、当事務所自慢の探索機で、不審物を探します。
ストーカー行為を受けておられる方も、家屋だけでなく、車両・自転車・ハンドバッグまで調査できます。
また、常時お客様が探索機を自分で持ち歩き、いろんな場所、シュチュエーションで使用したい場合は、当方で斡旋します。
少し小さめのトランシーバークラスの大きさですから、持ち歩きは問題ないと思います。
ただ、全ての盗聴盗撮器に対応はしていないので、ご了承願います。
警察は、この様な機器は使用しません。
全て目視で探索します。
当事務所では、一度調査場所には、安全安心ステッカーを貼らしていただき、2回目からは値引きさせていただきます。